先生だって見えなくなる

せっかくダンス習ってるんだから上手になりたいのは当たり前。

日々、先生に習っているんだけどなかなか上手にならないことってよくありますよね。

競技会なんかに参加している方だたと成績が全然上がらない時期。

上手にならないのは先生のせいだ!って思ったり。

でも、先生に習い始めた頃はグングン上手になったはず。

先生だって手抜きはしてません。

でもね、同じ生徒さんを長く教えているとある症状が!

そう、見えなくなるんです。

直すべきところが見えなくなる。

先生

あれ~、どこ直せばいいのかな??

その生徒さんの踊りに目が慣れてしまうんです。

長くお付き合いしていると、それまでにいろんなところを直してます。

その過程でだんだん踊りも良くなります。

で、目が慣れてくると「結構上手じゃん」って思ってしまう。

 

僕も昔は、いろんな先生に習いに行ったりしました。

僕の中には先生を変えてみる目安があります。

行くたびに先生の注意点がブレたり、ダメ出しが減ったり。

そうなると上達がストップするんですよね。

先生とソロデモを踊る方は、その都度デモは楽しいんだけど、いつも同じフィガーでうまくいかない。

何だか停滞感が…。

 

僕は生徒さんに言います。

う~ちゃん

じゃんじゃん他の先生に浮気しちゃってくださいね
タップダンスも含めると20年以上ダンスを教えています。

そこでたどり着いた結論です。

他の先生に習った途端に、急に上手になることはしばしばです。

まだ、あなたの踊りを見慣れていない、フレッシュな視線で見てもらえば、欠点がポロポロと出てきます。

欠点=あなたの伸びしろ

 

だから僕は「一夫多妻制」ならぬ「一生徒多先生制」を推奨しています。

メインになる先生は決めておいた方がいいと思うのですが、それ以外は浮気しまくり。

メインの先生にも指摘されて、他の先生にも同じことを指摘されたら、それがあなたの最大の弱点。

 

競技をメインにされている方なら当たり前でしょうが、デモを中心に踊られている方は、なかなか客観的に停滞期が自覚しにくいものです。

騙されたと思って、プチ浮気してみましょう。

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