禁・社交ダンス時代~マフィアと密造フィガー~

前回の記事で「コロナの変」後、20XX年のお話を書きました。

その際ふざけて、次回の予告をしたのですが、結構楽しみにしてる方が2,3名おられました。

なので、今回は続編です。

 

禁・社交ダンス時代
~マフィアと密造フィガー~

 

しばらく現実逃避してお楽しみください。

 

 

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2020年、世界中を襲った新型コロナウィルスにより、世の中は一変した。

いわゆる「コロナの変」。

そして、20XX年。

 

大分県のある田舎町。宇佐市。

略してUSA。

街はずれに古びた小さな教会があった。

その古めかしさに、似つかわしくない人々が入り口で密になっていた。

ある男は濃紺のスーツにパナマ帽。

ある女は深紅のフレアスカート。

掲げられた看板は「ニューワールド」

入場口を捌くのは「チョコット」の店員。

 

そう、ここは闇ダンスホール。

厚生労働省と警察の目を盗んで、こんな僻地でダンスパーティーを開催するのだ。

禁社交ダンス法が施行されると、愛好家たちは地下に潜った。

そこに目を付けたマフィアがあった。

ロバート・デ・ネーノ・ファミリー。

地元のばあさん
「あらまあ、あんた。ロバートでね~の」

ボス、デネーノは宇佐市の出身だった。

デネーノ
「やあ、ばあさん。あんたも踊るかい」

地元のばあさん
「あたしゃ密ワクチン打ってないからね」

そこにやってきたデネーノ一番の部下。

彼の名はゴー・ハ・シモーネ

シモーネ
「今夜は密造フィガーのお披露目ですぜ」

デネーノ
「厚労省の方は大丈夫だろうな?」

シモーネ
「スパイ野郎は駅館川にスローアウェイで投げ落としましたぜ」

密状態の端で女が二人の男に声をかける。

シモーネのパートナー、K・コオーンデ。

コオーンデ
「シモーネ。アビガンキメてぶっ飛ぶよ」

シモーネ
「踊る前に、クスリに手出すんじゃねえ」

すると突然、いくつものホイッスルが鳴り響いた。

怒声と共に警官隊が一斉にニューワールドになだれ込んで行く。

闇夜に沈む教会を数機のヘリコプターがサーチライトで照らし出す。

警察
「デネーノ!闇ダンスパーティー現行犯だ!客も全員逃がすな」

チョコットとタケダンスの店員がドレスを抱えて、走り出した。

店員は警官のハンドツーハンド・チョップで倒されていく。

警察
「違法ドレスだな!チョコット本店もガサ入れだ」

逃げ遅れたカップルがプロムナードランで警官隊を蹴散らす。

シモーネ
「ヤバイぜボス。早く逃げましょう」

デネーノ
「バカ野郎応戦だ。コントラチェックでねじ伏せろ」

コオーンデ
「シモーネ!密造フィガーで応戦よ!!」

 

果たして、密造フィガーとは!

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この物語はフィクションです。登場する人物にソックリな先生、本当にごめんなさい。

 

 

って、あんまりふざけてると、某先生や某ショップに怒られるのでこの辺でやめておきましょう。

密造フィガーも全然思いつかないですしね。

 

現実世界で休業要請が解除されたら、闇営業じゃなく、正々堂々と胸を張って営業しましょう。

 

お越しになられる生徒さんたちに、できる限りの安全と安心をお届けしましょう。

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