仮説!?ホイスクの謎

今回のテーマはWHISK。

ホイスク、ウィスクですね。

ワルツの最初の方で習うやつ。

一説では、ウイスキーを飲みすぎたおじさんが、クローズドチェンジをしようとして足を揃えられなかったことから生まれたそうな。

「おおっと、足が揃わねぇや」

こんな感じで、失敗から生まれたフィガー。

 

 

ホイスクって確かに変なフィガーですよね。

男性は3歩とも中央斜めを向いたまま。

ところが女性はえらいことになってます。

1歩目は壁斜めに背面。これはいいでしょう。

問題は2歩目。な、何じゃこれ!!

普通の運動なら、捻挫、脱臼、骨折コースです。

中央斜めに向けて、斜め後ろに後退です。

いやいやいや、絶対おかしいでしょ!

 

なぜ女性の足はこんな恐ろしいことになるのか。

答えはPPになるからなんですね。

 

 

さて、ここからが僕の仮説です。

普通スタンダード種目は、進行を続けます。

紆余曲折ありながらもLODに向かって進行していくわけです。

だからどんなフィガーを踊っていても進もうとするんですよね。

 

ところがどっこい。

 

ホイスクは進むためのフィガーじゃないんです。

ホイスクの本来の役目。

それは、クローズからPPにポジションをチェンジすること。

つまり、進もうとしなくていいんです。

 

それをほとんどの女性方は、思い切り中央斜めにさがって、逆壁斜めにさがって、無理やり右足を交叉して、七転八倒、暴れまわるわけです。

もちろん男性もリードしながら、グイグイ動いて暴れまわるわけです。

 

じゃあなくて。

ホイスクは、接続詞みたいなもの。

クローズ、からの~、PP!

「からの~」の部分がホイスクなわけです。

 

3歩ステップを踏むのは、ワルツだから。

3歩のステップの反動を使ってポジションチェンジをしやすくするから。

 

男性は1歩目を思い切り前進せずに、ゆったりと足の上にウェイトを置きます。

で、1歩目の上からしっかりとホイスクのリードをします。

そうすると女性の3歩目は、楽に左足の上を通過して、交叉できます。

 

改めて言います。

ホイスクは進むことが目的じゃなくて、ポジションチェンジが目的なんです。

う~ちゃん

腑に落ちるか、落ちないかは貴方次第です

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