口ではスローって言ってるけど…

以前に「スローカウントをしっかりスローで踊りましょう」と書き込みをしました。

口ではスローって数えてても、実際はスロッ、クイック、クイックって、全部クイックになっちゃう方って多いですよね。

すると友人が、

友人

んなこと言ったって急にスローにはならないわよ!

確かにそうですよね。

それまではクイック、クイックって踊ってたんですから。

そこで今回は、どうすればスローカウントゆっくり踊れるのかについて説明していきたいと思います。

 

スローフォックストロットやクイックステップでは、フィガーの第1歩目にスローカウントが来ることが多いです。

それは動きに勢いをつけるためです。

それに対して最終歩は、それまでの動きを収束させてニュートラルな状態に戻らなければなりません。

また同時に、次のフィガーの第1歩目に向かって動き出さなければなりません。

つまり最終歩には2つの役割があるんです。

 

しかし多くの方が、最終歩も勢いを殺さずに進行し続けてしまいます。

だから、これまでに踊っていた勢いが全く失われず、次のフィガーに大きな影響を与えてしまいます。

当然、バランスが不安定なままでは、次のフィガーの1歩目をしっかりと踏み出すことができません。

それがスローカウントをゆっくり、しっかり取れない原因になります。

 

つまり、第1歩目だけを長く取ろうと頑張っても、もう手遅れなのです。

どれだけ丁寧に最終歩を終わらせることができるかが大事です。

 

余分な動作を全て打ち消して、しっかりとバランスのとれた安定した状態から次の第1歩を踏み出すことができれば、必ずスローとゆっくりと踊れるはずです。

 

実は最終歩を丁寧に踊って、ニュートラルに戻ると言う事はすごく難しいことになります。

 

ですから普段の練習では、他の事は全て忘れて、最終歩を丁寧にゆっくり足の力を抜く練習します。

 

最後に繰り返します。スローカウントをしっかり取るには、その前の最終歩が肝なんです。

 

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