習ってて、腑に落ちるか、落ちないかは貴方次第です

社交ダンスを習っていて、全くの独学という方は少ないと思います。

団体レッスンで、個人レッスンで、サークルで、先輩・友人から。

社交ダンスの世界では先生のことをコーチャーと呼びます。

で、習っていてどうしても上手くいかない時、伸び悩む時があります。

で、で、思うのが「このコーチャーじゃ、ダメじゃね」ということ。

で、で、で、様々なコーチャーを渡り歩くことになるのです。が!

で、で、で、で、様々なコーチャーにいろいろ言われてさらに迷宮入りに。

 

でもね、みなさん。コーチャーの気持ちも考えてください。

社交ダンスを踊る方の動機は様々です。運動不足解消、単純に楽しい、パーティーで踊りたい、資格を目指したい、デモで踊りたい、競技会に出たい、競技会で優勝したい、レッスンの後のお酒が楽しみ。

目的が十人十色、種目は十数種類、それぞれの身体能力、それぞれの理解度、それぞれのスキル。またまた、その日のコンディション。

大変なんですって。

僕の場合は、以前から長くタップダンスを教えています。

その時に伝える方法はイメージ。

人間は体のパーツを「こう動かして」「ああ動かして」と細かく指導しても動きません。

そういう時にイメージで伝えるのです。ブランコに乗ってるように、潮干狩りで熊手を使ってアサリを掘るように、階段を降りるように、らせん階段を登るように、トイレを我慢したけど最後の最後ダメで漏らしちゃったように、ドラえもんの歌のように、サザエさんの歌のように。

子どもにステップを教えるには、カニカニ、グー、パー、ランラン、チョキ!

カエルみたいに、フラミンゴみたいにetc.

一つのステップでも、様々なイメージ、比喩を伝えます。

すると「あっ、わかった!」という瞬間があるんです。

正に腑に落ちたってやつです。

「うぉ、うぉ、ウォーターッ!」

 

一番大切なのはコーチャーのイメージと生徒さんのイメージがシンクロすること。

しかし、それぞれのイメージが違うとうまくいきません。

また、生徒さんが悩んでいるポイント、逆に伸びているポイントと、コーチャーが今教えたいことが噛み合わないのもダメですね。

教えたい所までスキルが到達していないのに、そのイメージを伝えようとしても、やっぱり無理。

一つのことができるようになるには、コツコツ一つずつが基本です。

しかし、自転車に突然乗れるように、突然できるようになることもあるんです。

コーチャーによって様々なイメージ、伝え方があるので、たくさんのコーチャーに習うことは正解だと思います。

だけど一度や二度で、このコーチャーはダメだとは思わないでください。

お互いのイメージが合う瞬間が必ずあるはずです。自分の考え方に固執しないで、コーチャーが何を伝えようとしているのか必死に考えてみてください。

そう、腑に落ちるか、落ちないかは貴方次第なのです。

このブログでは、できるだけたくさんのイメージを伝えていこうと思っています。

う~ちゃん

どうか、皆さんの腑に落ちますように。

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