二人のホールドは「モノレール」

投稿に対するお問い合わせに、お答えしましたが、その「お答え」に対してさらに質問をいただきました。

(-_-;) 文章力がないのか…。

「ヘッドが右に入ってしまう」件ですが、これには大きく二つのイメージを持ってもらう必要があります。

  1. 二人のホールドは「モノレール」
  2. スタンダードの軌道はボールペンの試し書き

今回は1.の二人のホールドは「モノレール」から。

スタンダードで男女が作り出すホールド。僕はいろんな例えで説明します。

土星の輪っかのように、絶対中心(土星)に触れない。

風船の外側のように、弾力を持って、膨らんでいく。

ヘッドとの関係性を考えるならモノレールの線路のように。

そして、ホールドで作られたレールの上を走る電車がヘッドです。

つまり、ホールドのある場所、もしくはホールドのあった場所以外、ヘッドの通り道はないのです。

近道したり(右に入る)、外に傾いたり(リバースターンの入り口)すると、脱線してしまい、線路自体を壊してしまうのです。

同じ場所でナチュラル回転する場合の男性のヘッド。その停車駅は以下の通りとなります。

男性のヘッド駅~男性左アーム駅~女性の右アーム駅~女性のヘッド駅~女性の左アーム駅~男性の右アーム駅~終点は再び男性のヘッド駅

女性モノレール(ヘッド)は男性の対角を同士進行しています。

さらに、ヘッドだけがモノレールではなくて、自分のアーム全体がモノレールと考えることもできます。

1両目:手、2両目:肘、3両目:肩、4両目:ヘッド、5両目:反対の肩……と続いていきます。必ず後続車両は前の車両が通った道を通るイメージです。

そうすると動きの中でもホールドがキープできます。

ホールドに力が入ってしまう方には、よいイメージになるはずです。

練習方法は、二人で手を繋いで大きな輪っかを作ります。誰か別の人にホールドの一点を指さしてもらって、グルグルその場で回ります。

指さされた場所を必ず、自分の手、肘、肩、ヘッド、肩、肘、ヘッドと通っていくのを確認してください。

普段二人で組んで踊っていたのとは全然違う軌道を感じることができると思います。

う~ちゃん

腑に落ちるか、落ちないかは貴方次第です

次回は、「スタンダードの軌道はボールペンの試し書き」です。

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