社交ダンスは物まね厳禁!

ダンサーだけではなくてアスリートなど多くの人が、良い具体例をイメージしてトレーニングしたり、実際に物まねしたりします。

例えばイチローのスイングをマネしてみたり、ウサイン・ボルトの走り方をマネしてみたり。

ダンスを教えたり、習ったりしていると、中には「上手な人」のコピーを完璧にできる人がいたりします。

そういう人はやっぱり勘がいいのか、グングン上達していきます。

タップダンスでは「上手な人」の物まねをすることは大いに良いことで、見た目を模倣しても間違いではありません。

しかし、社交ダンスの世界では

物まねは厳禁なのです。

実際に、物まねが上手な人は社交ダンスがなかなか上手になりません。

イチゴじゃなくて、イチゴ風味

カニじゃなくて、カニかまぼこ

ラテンのヒップムーブメントだとか、スタンダードのスウェーだとか、プロの先生を物まねしたりすると悲惨なことになります。

ジャズダンスなんかで言うと、ヒップを動かしたり、上体を曲げたりするのは、そういうデザイン・振付なのです。

ところが、社交ダンスでは、立ち方や体重の移動の仕方、脚を伸ばしたり、ターンアウトする動作があって、結果としてヒップが自然に動くのです。

スウェーも同様で、スウィングと回転との関係性で自然に生まれるのものなのです。

要するに、表面に見える社交ダンスの動きやシェイプの多くは、様々な動作が積み重なってできた副産物なのです。

皆さんも見かけたことはありませんか?

お尻をプリプリ振って踊ってる人。

女子

腰が抜けてますよ。これが本当の腰抜け野郎なのね。

やじろべえみたいに、ブラブラ揺れてる人。

男子

ボディーが落ちてますよ。重くて右腕が千切れそうだぜ!

一度身に沁みついてしまったクセを抜くのはとても大変な作業です。

慌てない、急がない、表面だけを見ない。

先生に習う時は、一つひとつの動作を確認し、正しい動きを身に付けるよう心掛けてください。

【お願いっ!】ブログランキング参戦中!
↓↓↓下のバナーをクリックしてね↓↓↓

社交ダンスランキング
「ランキング、アゲ、アゲ~!」