台風の進路予想図とスタンダードのフロアクラフト

皆さんは、ワルツ、タンゴ、スロー、クイック等、スタンダードでたくさんのアマルガメーション(振付け)をお持ちのことでしょう。

団体レッスンで習ったやつ、デモで踊ったやつ、競技会で使うやつ。

それらをどうやって覚えていますか?

フィガーごと、JOD単位、何となく…

スタンダードを覚えるには台風の進路予想図を作るとイイんです。

紙にアマルガメーションのフロアクラフトを描いてくれる先生もいますよね。

だけど、それだけじゃ進行方向しかわからないんです。

大事なのは進路+ホールドの回転方向

進路予想図のあの丸。あれは予報円なのですが、僕はそれをホールドと置き換えてます。

例えとして、ナチュラルスピンターン、リバースターン4,5,6歩を描くと、こんな感じ。

スピンターンはちょっと難しいので、一歩ずつにわけてみました。

ペケ印が二人のボディーコネクションです。

丸印はホールドの位置

ペケ印を結ぶ線が進路

これに男性のヘッドの通り道を赤線で付け足すとこんな感じ。

男性のヘッドが右巻きから、リバースターンに入ると左巻きに変わってるのがわかります。

二人は、とにかくこの通りに動くのです!

  1. 二人のボディーはペケ印からペケ印へ。
  2. 脚は当然、進路の上しか通りません。
  3. ホールドは渦を巻きながら図の位置まで。

しかし…、これが難しいんです。

ボディーが離れてしまって中心のペケを見失ったり。

脚が進路の線から外れて進路が変わってしまったり。

ヘッドが右に入って渦が変形したり。

だから、アマルガメーション(振付け)が決まったら必ずこの図を描いてみてください。

う~ちゃん

本日、九州の南、太平洋上で発生したホールドは、右巻きで四国地方を通過。ピボット回転ののち、関西地方でスピン。関東地方に上陸すると左巻きに渦を変え、日本列島を縦断する見込みです。

また、競技会に出ているカップルは、さらにお天気要素を足してみましょう。

途中でピクチャーポーズを決めている組は、停滞する高気圧。

目の前を凄い勢いで横切っていく組は、偏西風。

それらに合わせて臨機応変に台風の進路を変更できれば、滑らかなフロアクラフトができますよ。

う~ちゃん

腑に落ちるか、落ちないかは貴方次第です

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