動物は脚(レッグ)だけけは動けない

「人間と動物を同じにしちゃいけないよ」とおっしゃる方。

確かに直立2足歩行の我々とその他を比較するなんて変な話だと思います。

でもね、歩行方法の言葉は2本足だろうが4本足だろうが一緒なんです。

歩くのが「ウォーク」

はやあしが「トロット」

走るのが「ギャロップ」

人間だって4本きっちり使ってます。

決して脚だけでは動いていません。

レッスン中、生徒さんのアームを直そうとして、時々言っちゃいます。

う~ちゃん

〇〇さん、前足曲がってる!

う~ちゃん

前足って……ブヒッ!

う~ちゃん

あっ、……。ごめんなさい

脚だけでも動けるよー!って思う人。

信じられない人で、ネコ飼ってる人。実験してみてください。

かわいいネコちゃんの胴体に新聞を筒状に巻き付けてます。

あら不思議、ネコちゃんは転んで歩くことができなくなります。

つまりこういうことです。

腕と脚は連動しているのです

脚だけを動かすなんて不可能。

必ず腕、もしくは背中が一緒に動いているはず。

だから、脚だけをいくら動かしても上手く踊れないんです。

アーム、そしてアームと脚を繋ぐ背中を使うことで、しなやかなのにダイナミックな動きが生まれます。

ここで言う背中とは、肩甲骨とその周囲の筋肉のことだと思ってください。

このことは、ラテンにおいてもスタンダードにおいても本質的な部分になるので、何回かにわけてお話したいと思います。

あ、新聞巻いて遊んだら、すぐに外してあげないと、ネコ怒っちゃいますよ~。

う~ちゃん

腑に落ちるか、落ちないかは貴方次第です

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