オノマトペを制する者はレッスンを制す!

社交ダンスのレッスンで困ることがあります。

それは、ズバリ!先生オノマトペだらけなんですけど。

オノマトペとは、もともとフランス語。

日本語でいうところの、擬音語、擬声語、擬態語なんかをひっくるめた意味です。

生徒

先生、ここはどう踊れば?

先生

ワカチコワカチコ、ドーン、ドン!

生徒

この時のアームはどうすれば?

先生

メラメラメラ~、カッ!!

生徒

せ、先生?

先生

ズク、ズク、ボワッとババズバーン!

生徒

…わからんし、怖い…

冗談ではありません。特にラテンの先生に多い傾向にあります。

「僕は理論派だからね。詳しく教えるよ」

そんな先生だって、熱くなってくると様子が怪しくなります。

「そう、そこ。スウィングでヘッドウェイトをてこの原理で。ああ、そう。グワーッと、うん。ビューって…。今!今、ずうぃぃんー。ンンンヌ、スピンタンッ!!」

「先生?…」

ハイ、現役時代に成績の良かった先生に多い気がします。

オノマトペ先生たちは、自分がどうやって踊ってるのか口で表現するのが苦手。

でも僕たちはそんな先生方から学ばなければなりません。

そこで、これまでに出会ったオノマトペとその大まかな意味をまとめてみました。

カウントやリズム表現
ズッ、ズクワン、ズッ、ズクワン

(サンバのバウンスアクション)

ほーー、あっ、ぬううぇん、りーー、ふぉっ!

(ルンバ4,1,2,3、4)

ワン、ツゥーーーーリッ

(ワルツで2を長く取る)

動作の表現
メラメラメラー

(アームにテンションを込めて伸ばし続ける)

やった~、やった~!

(肩甲骨を柔らかく)

ア~~ゲルン、ググッパ

(カールを長くためてからのスリーステップターンでファン)

ハァ―、るるるるる、ぐうぅん、いや~ん。

(ライトランジからのリバースピボット)

番外編:全部日本語
いちとにとさんとしと、にとにとさんとしと、さんとにとさんとしと、よんとにと、ばん!

(パソでマイナーハイライト直前の4小節を8拍子でカウントしてる)

勘違いしないでくださいね。

先生方は大まじめなんです。

で、一旦理解できると、なるほど~となります。

みなさんも、面白いオノマトペがあったら教えてくださいね。

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