ステップは一歩ごとに意味が違うんです

スタンダードのレッスンをしていると、1,2,3,1,2,3全部、同じ力加減で踊る方がいらっしゃいます。

だいたい、力が入りすぎてます。

なので、様々なトラブルが発生します。

フィガーの最終歩で突っ立ってしまい、次のムーブメントに入っていけない。

力を入れ過ぎて吹っ飛んでいき、バランスを崩す。

飛び石を渡っているように、ピョコピョコしてしまう。

とにかく疲れる。

 

スタンダードの場合、どれだけ脚の力を抜くことができるかが大切です。

 

また、各ステップにはそれぞれ意味があります。

例えばナチュラルターンの場合。

 

第一歩目、勢いを付けます。スウィングですね。

野球のスウィング、ゴルフのスウィングなんかと一緒です。

力を入れてしまうと遠くまで飛びません。

リラックスして、勢いを絶対に殺さない。

 

中間のステップ、ボディーを遠くまで飛ばします。

トーで立つ(ライズ)場合は、つま先立ちになる分だけ、脚に力が入ります。

強張らせるのではなく、つま先立ちに必要な最小限のテンションです。

 

最終歩、これまでの勢いを収束させます。

しっかりと足首や膝、股関節を使ってこれまでの勢いを吸収します。

第一歩目で作った勢いをリセットし、新たなフィガーの第一歩に向かいます。

 

これって、めちゃくちゃ難しいんです。

文章で伝えるには限界があります。

何度も書き直してみましたし、イラストも描いてみましたが、どうもしっくりきません。

皆さんは、普段習っているプロの先生がいれば、聞いてみてください。

西部の方は僕を見かけたら声をかけてください。

「力が入っている時~!」

「力が入ってない時~!」

踊りわけてみると一目瞭然ですよ。

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