あの~、実は僕、回転量が違うんです

ナチュラルターンの男子の回転量は1/4と1/8。合わせて3/8です。

つまり壁斜めに向けて踊り始めて、LODに背面して終わる。

だけども僕は残りの1/8は回転しません。(スピンターンに繋がっていく過程で、結局残りの分は回転してしまうんですけどね)

しかもナチュラルターンだけではなくて、リバースターンなんかもそうです。

何を隠そう僕は野球少年でした。僕にとってナチュラルターンは左投手のサイドスローリバースターンは右投手のサイドスローなのです。

野球経験のある方ならおおよそ検討がつくでしょう。しっかりとパワーを生み出すには振りかぶらなければならないのです。

よくよく、考えてみてください。みなさんだって壁斜めに面してはじめるナチュラルターンで大きく振りかぶってますよね。

スローのフェザーステップだって、中央斜めに向いてるけど、出だしで振りかぶるじゃないですか。

実は、競技に出ている方は、結構普通にやってることだと思います。

僕は男女や内回り、外回りではなく、「前進の人がどっちの手でボールを投げるか」をイメージして踊っています。

そういう風に考えていくと、自ずと体の向きの法則わかってくると思います。

上のイラストのように、進行方向に対して垂直に構えるのではなく、

ナチュラルターン系の時は右が前で左が後ろ。(左投げのイメージ)

リバースターン系の時は右が後ろで左が前。(右投げのイメージ)

じゃあ、なぜ進行方向に対して45度で構えるのか?

それは川の流れの中に2枚羽の水車を沈めた様子をイメージしてください。

  1. 流れに平行または垂直だと水車は回らない。
  2. 水平から少し角度がついただけだと、流れを受ける面積がちいさくなる。
  3. 水平から角度が大きすぎると、力を得る時間が短くなる。
  4. 結論として、水流を受ける面積とその力を回転に使える時間(距離)のバランスを考えて45度としました。

今は便利な時代になりました。YouTubeでダンスの動画が見られます。しかもアプリを使うとスローで見ることもできます。

一度スタンダードの凄いカップルを見てください。各フィガーの出だし。進行方向に対してボディーに角度がついているはずです。

さて、

そんなイメージで踊っているとこう思うのです。

う~ちゃん

ターンって回転とちゃうやん。進行方向に対して男女が入れ替わるだけやん!

次回、「ターンって回転じゃない!」に続きます。こうご期待!

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